8/18 ひとり芝居「学校へいきたいねん!」 2007年08月20日
「どうせすべての命が滅びるのに、いま学校へいくことになんの意味があるの?」
ヨルムペスティパル 小林育栄さん一人芝居「学校へ行きたいねん」


8月18日(土)三宅町文化ホールにて、恒例となった女性部・青年部共催のヨルムペスティパルを開催しました。今回は、劇団野火の会の小林育栄さんによる不登校問題をテーマにした一人芝居「学校へ行きたいねん〜ただ、愛してほしいだけ〜」を上演しました。
小林さんの演じる「高村すずめ」は、いつも朗らかでどんなことにも前向きな中学生の女の子。しかし学校でのいじめや家庭内のトラブルから学校に行けなくなります。居場所のないすずめにとって、心安らげる唯一の場所は近所の公園でした。舞台となるその公園で出会うさまざまな人たちと、大好きなおばあちゃんとの心のふれあいと別れ。その中ですずめは生きることの意味と大切さを少しずつ感じ始めていきます。
公演を終えてのトークでは、小林さん自身が子ども時代に体験した不登校のお話をうかがいました。また、それ以来ずっと抱えている心の傷を、本作の演出家である鶉野昭彦さんや、公演をみて手紙をくれた子どもたちとの出会いを通して少しずつ克服してくことができたというお話もしてくださいました。 (田窪博樹)

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