米軍再編はいらない!!憲法改悪許さない!! 5.17集会 2007年05月19日
私たちの力で「戦争のできる国づくり」を止めよう

 5月17日、東京・社会文化会館で平和フォーラムなど実行委員会主催の「米軍再編はいらない!!憲法改悪許さない!!5・17集会」が開かれ、550人が参加、奈良教組からも代表が参加しました。冒頭あいさつに立った福山真劫・フォーラム平和・人権・環境事務局長は「安倍首相は改憲手続き法に続き、集団的自衛権行使で解釈改憲をすすめている。絶対に許すことはできない。」「朝日新聞の世論調査では9条が平和に役に立っていると答えた人が78%と多数派であり、地域でのとりくみを強めよう」と訴えました。
 民主党・那谷屋正義参議院議員、社民党・福嶋瑞穂党首による国会報告につづいて、「改憲手続き法の問題点」について飯島滋明・名古屋学院大学専任講師よる講演と提起をうけました。「国民投票には、もともと国民の意思を問うためでなく、権力者が世論誘導や言論規制を行い、国民投票で良い結果が出そうなときに行う危険性がある。」としながら、「国民投票が国民意志の真の表明となるためには(1)憲法問題ついて多様な見解が適切に国民に紹介されること、(2)国民が十分議論すること、(3)国民意思が正確に反映される制度になっていることが必要であるが、今回の『改憲手続法』はそうなっていない」と指摘しました。また、「憲法改正は自衛隊を自衛軍として現状を認めるだけではすまない。米軍の戦争に無条件で協力、参戦することにつながる。」と強調しました。
 講演の後、労働組合、平和運動団体、市民団体からのリレートークが行われ、米軍再編と沖縄の一連のたたかいなどについてのとりくみが報告されました。

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          あいさつを行う 福山 真劫事務局長

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