『講師」部レジスタンスインサマー 2012年11月09日
 8月18日(土)講師部は「丹波マンガン記念館」へ行きました。
初めて行く場所という事もあって、頼りの綱はナビでした。私は以前、別の機会に美山方面(京都府)に行く道中、マンガン記念館の看板を見たという記憶を頼りに、車中で少しナビを手伝いながら車はどんどん北上していきました。なんとか約2時間ぐらいで目的地のマンガン記念館に無事到着することができました。
 山の斜面のいたるところに大小様々な坑道が今も口を開いて存在していますが、その中でも一番大きな坑道をバックに写真撮影を行いました。ヘルメットをかぶって坑道見学の格好で撮影をしました。
 いよいよ、坑道の中へ私たちは入っていきました。中は年中12度(?)に保たれていて、ヒンヤリとしていてとても気持ち良かったです。坑内は非常に湿度も高く、また、上からは水滴が落ちてきたり、水がわき出ている場所があったりと、当時の労働の過酷さを垣間見ることができたように思います。大変長い坑道を約30分以上かけて見学し、ようやく坑道をぬけることができました。抜けてみると入口からの位置関係がつかめず、坑道の中がいかに入り組んだものであるかがわかりました。
 坑道から出てくると資料館が併設されていて、当時の朝鮮人の方々の証言や、マンガンを掘るときの道具などが数多く展示されていて興味深く拝見させてもらいました。
 資料館にいらした店の方からは、マンガンの種類や見分け方なども説明してもらいました。中でも、マンガンの石を持ち上げたときのあの重さはずっしりとしていて、今でもその時の石の重さを忘れることはできません。
 日帰りの短い時間の活動でしたが、初めてお会いした「講師」部の方ともいろいろと交流ができて心に残る一日となりました。

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