4/26 2011教育連合奈良県協議会 春闘総決起集会 2011年05月09日
4月26日、奈良公園県庁前広場において「2011春季生活闘争総決起集会!」を行いました。集会には奈良教組、奈良高教組、奈良大学附属教組の教育連合の仲間、総勢400名が結集しました。

 冒頭、竹平教育連合議長は、「東日本大震災について、連合、日教組とともに復興支援ために教育連合奈良も全力で取り組む。また、公務員制度改革に関わって、中央で公務労協が、関係当局と交渉を継続しているが、労働基本権の完全回復をめざし取り組む。しかし、両刃の剣であり、交渉力の強化が必要である。さらに臨時・非常勤職員の処遇改善・雇用安定を求める取り組みを中央の課題としても取り組まれている。その活動を支える組織の力を強化する為にも組織拡大をすすめよう」と力強く呼びかけました。
 続いて睫忠夫県議会議員、 県職労松本書記長から連帯の挨拶を受けた後、倉田教育連合事務局長は基調提案で東日本大震災にふれ、奈良県の学校施設の耐震化の遅れ、設備の老朽化を指摘し、奈良県の子どもたちの教育環境充実に向けた取組の必要性を訴えました。
 森山教育連合奈良副議長は、私学助成の増額要求署名の取組によって増額を勝ち取ったことと、今後も継続した取組の必要性を訴えました。
奈良高教組米倉常任執行委員は、「労働者としての権利や働き方、社会や職場の問題を分析的に考えること、社会を職場を協働で主体的によりよいものに変えていくことを、きちんと『労働教育』として子どもたちに伝えることが必要である。そのためには教職員自身が組合に入り、社会に対して主体的に関わる姿勢が必要」としてさらなる組織拡大に取り組む決意表明をしました。
 奈良教組辰巳女性部長による集会アピールを採択した後、県庁前に移動。学校施設の耐震化・防災機能の充実、「新教職員定数改善計画」の完全実施、35人以下学級を高等学校段階まで適用することなどを求めた「ゆとりと安心の教育環境の実現を求める緊急要請書」を県教委に手交しました。
 奈良教組古川青年部長のコールによる400名超のシュプレヒコールは、県庁を揺るがした。最後、小南副議長による団結がんばろうで集会を閉じましした。

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