6/9 高柳県議 民主党代表質問を行う! 2010年07月04日
6月9日、高柳忠夫県議会議員が県議会の定例会で民主党を代表して質問にたちました。冒頭、「私は一人の政治家として、誠実に市民、県民と向き合い、民主主義という基本的価値とその責任をかみ締め、何よりも『人間の尊厳』ということに立ち返って、政治活動を行ってきた。」と、政治家である自分自身の立ち位置を述べ、以下の内容の質問を行いました。
 まずは「奈良の未来を創る5つの構想案」のビジョンについて質問し、障害者の権利条約批准に向けた国内法の整備が進められようとする中、県行政と県民、障害者が協力し合って学習し、議論していく場を作るべきであるとしました。公営住宅を障害者グループホームとして活用を促す法改正がされて15年が経ちます。しかし、いまだに県営住宅で一カ所も開設されていない現状について質問しました。つづいて、「子どもの貧困」・官製「ワーキングプア」の問題やアスベスト健康被害対策についても知事の見解を求めました。
 とりわけ特別支援教育については、特別支援学校の生徒の比率が全国平均を上回っている現状を明らかにし、原因の一つとして校区の小中学校での特別支援教育の充実が立ち後れていることが原因の一つではないかとしました。国連「障害者の権利条約」では「障害ある人が可能な程度まで自己の住む地域社会において、インクルーシブで質の高い無償の初等教育及び中等教育にアクセスすることができる」と規定されていることをあげ、小中学校におけるインクルーシブ教育のさらなる充実に向けた施策を求めました。  

img0609.jpg




前のページに戻る前のページに戻る

トップページ奈良教組イベントリンク個人情報保護方針

奈良教職員組合
〒630-8133 奈良市大安寺5-12-16 奈良地域労働文化センター3F
TEL.0742-64-1020 FAX.0742-64-1023
E-mail jtu-nara@deluxe.ocn.ne.jp