2/20〜21 第19回人権教育実践交流集会に参加 2010年02月23日
 2月20日21日、第19回日教組人権教育実践交流集会が和歌山市ホテルアバロームで開催され、奈良教組から10名が参加しました。
 全体会記念講演気任蓮大阪市立大学法学研究科・安竹貴彦教授が、「牢番頭家文書を通して見る紀州藩の司法・行政」と題して講演されました。古文書に残されたを膨大な資料を紐解きながら、紀州藩における被差別民衆の有様が明らかにされました。
 記念講演兇任蓮部落解放同盟和歌山県連・藤本哲史書記長が、「和歌山県の差別事件の現状と取り組みについて」と題して講演されました。「和歌山における部落解放運動と同和教育運動」「和歌山県人権課題現況調査から見えるもの」「県内で即発する差別事件」について話され、「差別事件の背景と課題」の一つにインターネット書き込みやメールによる「自らの所在を明らかにしない差別」が増えているとされました。
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 夕食交流会のはじめに、伝統文化の継承の取り組みとして、地元日教組和歌山の皆さんによる「春駒」が上演されされました。
 二日目は、「憲法・教育基本法と人権教育」「部落問題学習のとりくみ」「両性の自立と平等をめざす教育」「障害児の進路を保障する教育」の4分科会に分かれて報告・研究討議・交流を行いました。
 午後からは、フィールドワーク「町づくり・鈴木孫一ゆかりの地」が行われました。


 
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