1/9 第14回 近畿ブロック青年部交流学習会を奈良で開催しました 2010年01月21日
 1月9日〜10日、第14回日教組近畿ブロック交流学習会を奈良で開催しました。「集まるなら 今しかない! 近畿のなかまがなんとかせんと!」をテーマに近畿の各単組から200名をこえる参加者を迎えました。  
 記念講演は奈良教組初代書記長・前全同教委員長の眈晶┠さんから「学びつつ、確かな一歩を〜青年教職員に伝えたいこと〜」と題してご講演いただきました。教員一年目に出会った38人の子どもとの出会い。同和教育の出発点(原点)となる一人の子ども・親との出会い。何もわからない一人の青年が出会いの中で、差別性をめくられ、悩みながら子ども・保護者に寄り添う姿は参加者の大きな共感を得ました。また、奈良教組再建当時の話の中で、教職員の権利を守り高めることと、子どもの教育をどうするかということを対立させるのでなく、車の両輪のようにどちらも大事にすることが大切であると語られました。「教育の主人公は、子ども」その当たり前の言葉にこめらた日教組の真実を貫く教育運動の確かさを感じることができました。
 分科会では各県がそれぞれ8つの内容を企画し、それぞれが参加しました。奈良市内の人権スポットを巡る「あおによし人権ウォーク」・沖縄の三線を持ち込んだ「あなたも30分で“涙そうそう”が弾けます」やグループワーク・コミュニケーションゲーム・平和ワークショップ・ヒップホップ教室など、趣向を凝らした分科会が勢揃いしました。
 集会集約を田窪青年部長が行い、「人権教育を基盤とした子どの主体の教育実践をすることの大切さと青年層が交流し学び研鑽しあうことの大切さ」を述べ、意義ある交流集会となったことの感謝の気持ちを伝えました。大いに交流し、大いに学んだ2日間となりました。

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