5/10 連合奈良・政策フォーラムに参加 2009年05月11日
- どうなる? 日本の雇用! -

 湯浅誠さんが講演 政策フォーラム

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 5月10日、橿原文化会館小ホールで連合奈良・政策フォーラムが開催され、組合員、市民、各級議員ら約300人が参加しました。
 雇い止めや中途解約で仕事や住まいを失う派遣・期間工・請負などの被正規労働者が増加の一途をたどり、日本社会に大きな問題を投げかけています。景気悪化の中でより深刻化する雇用情勢をとらえ、ともに考えるということから開催されました。
 フォーラムでは、湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長)が「派遣村から見た日本社会」と題して基調講演を行いました。「今の社会はすべり台社会、貧困を固定化しNOといえない労働者を作り出している。社会保障は労働市場の質を一定に保つための必要経費、諸施策による階段をつけることが急務だ」と訴えられました。また、「日本は教育費に費用がかかりすぎている。貧困の世代間連鎖を断ち切るための教育予算が必要だ」とし、教育・住環境の保障の重要性を述べられました。
 次に、連合非正規労働センター所長の龍井葉二さんが、「深刻化する非正規雇用問題と労働組合の役割」と題して組合員以外の非正規雇用労働者と一緒にとりくむことは、労働組合の社会的責任である。『居場所』としての組合機能を回復し、労働運動から社会変革運動への転換をすすめよう」と問題を提起されました。
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