1/31〜2/2 第45回護憲大会に参加 2009年02月06日
 世界人権宣言60年、平和なくして人権なし、
憲法理念の実現をめざす

 第45回護憲大会が香川県高松市・アルファあなぶきホールを中心に開催されました。奈良教組は、なら平和フォーラムの構成組織として参加しました。一日目全体会では、開会行事の後、「カジノ資本主義の崩壊と平和・人権・環境の確立」をテーマに〈講演とシンポジウム〉が行われ、政治評論家の森田実さんが講演を行いました。「アメリカが威信を失いパックス・アメリカーナは崩壊、無秩序社会が出現した。ガザ大虐殺はオバマにイスラエル支持を取りつけるためだ。アメリカは軍産複合体との決別ができるか。大失業時代は戦争へと誘惑する。1930年代の再来以上の危機の轍を踏まないためには『戦争しない』ことだ。」とし、日米同盟の発想をやめるように呼びかけました。その後のシンポジウムで龍井葉二・連合非正規センター長は、「1997年以来の雇用の地殻変動、非正規の増大をとりあげ、‥佻新診標自体がおかしいこと、⊃佑里弔覆り、居場所がなくなっており、人格として認められない労働となっていること、H鸚亀問題は国際連帯の問題であること」などを述べました。また、森田さんは、「広告にマスコミが支配されている。せめて国民の水準にまで政治の水準を上げねければならない。総中流社会の再編が必要だ。」と述べました。
 二日目は、「非核・平和・安全保障」「教育と子どもの権利」「憲法」など7つの分科会に別れ熱心に討議が行われ、三日目に総括全体会を行い閉会しました。
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