1/17〜18 第18回日教組人権教育実践交流集会 IN 群馬 2009年01月19日
第18回日教組人権教育実践交流集会 群馬県高崎市で開催される

 1月17日から18日、群馬(ホテルメトロポリタン高崎)において第18回日教組人権教育実践交流集会が開催されました。
 冒頭、日教組人権教育推進委員長の奈良教組竹平委員長は「共生の視点にたってアイヌ問題やハンセン病に対する差別についても教育内容や認識を深めなければならない。人権について学び合い、人権教育の広がりを期待したい」と挨拶、来賓として高松秀憲全同教委員長からも挨拶を受けました。
 全体会では、「部落に生(活)きる人たち-私の履歴書より-」と題して、たかさき人権プラザ館長の平井豊さんより講演を受けました。自らの生い立ちを通して、「生(活)きる力としてお互いに人間同士がつながること、連帯することこそが大切だ」と語られました。また、「ハンセン病と人権-偏見・差別の解消について-」と題して国立療養所栗生楽泉園自治会長の藤田三四郎さんより講演を受けました。隔離という差別に対する闘い、療養者自治会の組織、ハンセン病違憲賠償訴訟の国の控訴阻止行動、そしてハンセン病に対する啓発活動等活動をされている。最後に「己を愛し、他人を愛し、『一生青春、一生勉強』で前向きに乗り越えてください」と語られました。
 二日目は4つの分科会に別れ、ハンセン病問題やアイヌ問題、部落問題、男女共生、障害児教育の実践、取り組みなどが報告され、研究協議が行われました。午後からは高崎市における人権のふるさとづくりをめざす倉賀野地区フィールドワークが行われ、充実した二日間の日程を終えました。
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