12/10 日教組第151回中央委員会が開催される 2008年12月12日
 12月10日、東京・全電通会館で日教組第151中央委員会が開催されました。本来、10月23日に開催予定であったが、解散総選挙を予測して先延ばしされたため、追加議案が第2号議案として提案されました。その中には、10月16日広島高裁が、高須小民間校長自死に関わる広島県教組及び元高須小教諭の名誉毀損・不当人事・損害賠償請求を認める逆転判決を下したことをとりあげ、日教組は全国的意義を持つものとして日教組支援事件として認定したことが報告されました。この事件では、々島県教委・尾道市教委が校長自死を組合及び組合員に責任転嫁したこと、激務の中でうつ病になった校長に対して休暇を認めず労働安全義務に重大な違反があったこと、F教組組合員に対する不当人事を行ったことなど、極めて重大な問題があります。 
 中央委員として参加した竹平委員長は、臨時・非常勤教職員の待遇改善にかかわって質疑に立ち、「現行法制度は『常勤中心主義』を原則としており、均等待遇を阻害する要因が法体制そのものにある」と指摘、「任用管理の改善に関する法制定をどうすすめるか」を質した。日教組は、指摘のとおりとして「改正されたパート労働法を公務にも適用していく方向で民主党などと連携しながらすすめている」と答弁しました。
 組織拡大に関わって公立学校共済労働組合連合の加盟が承認されました。

 
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