10/31 奈良教組第39回中央委員会を開催 2008年11月06日
労働組合は人間と労働の尊厳を第一とする連帯の組織


 10月31日、奈良教組は第39回中央委員会を開催し、当面の運動方針を決定しました。
 冒頭の挨拶で竹平執行委員長は、全国学力テストの公表問題にかかわって、「教育は、あくまで子どもにとって何が大事か、子どもを中心に議論されるべき。パフォーマンスは御免被りたい」と述べました。また、財政難を理由に人事委員会勧告を無視した給与カットが6年間続く中、公務員を取り巻く状況は厳しいが、「主張すべきは主張する態度を貫きたい」としました。また、度重なる政治家の「失言」は、「彼らの『確信』であり『本音』だ。差別発言を平気でする人権意識の方々がこの国の権力を掌握している」と指摘しました。
 討論では、免許更新制に対する怒り、部活動手当の増額への期待、フッ素洗口が教委を通らず直に学校に持ち込まれてくることへの悩み、大量採用時代をひかえて若い世代をどうつないでいくかという組織拡大へのとりくみ、学校駐車料金の課題解決のとりくみ、遅くまで仕事をする職場で分会で話し合い仲間の悩みが共有できたこと、保護者とのつながりの大切さなど、現場の率直な現状や思いが出されました。
 時代は決してやさしくないが、人間関係の共同性が壊れていく時代であるからこそ、人を大切にし人とのつながりを大切にする運動を今後も積み上げていくことを確認し閉会しました。
    
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