7/19 原子力空母の横須賀母港化を許さない全国集会 2008年07月23日
「原子力空母の横須賀母港化を許さない全国集会」に参加!
“多くのなかまと平和の流れを作りだそう!”

       
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 日米両政府は米海軍横須賀基地に、通常動力空母キティーホークの老朽化による退役の交代措置として原子力空母ジョージワシントンを配備することに合意をし、9月に入港を予定しています。狭い船内に原子炉を持つ原子力空母は地上の原子力発電所よりも危険が多く、もし原子炉事故が起これば、関東一円120万人が犠牲になると想定されています。また横須賀が母港化によって米軍の出撃拠点として固定化されてしまいます。
 7月19日、横須賀市ヴェルニー公園にて「原子力空母の横須賀母港化を許さない全国集会」が開催され、全国からおよそ1万5千人が参加した。平和フォーラム奈良に結集する奈良教組からも参加しました。
 梅雨明けの酷暑の中行われた集会では、日政連民主党参議院議員・那谷屋正義さんが国会情勢報告の中で、政府自民党が何の根拠もなく「安全だ」というばかりで横須賀への原子力空母配備をさせようとしていることを許してはならないと訴えました。また沖縄平和運動センター事務局長の山城博治さんは連帯の挨拶の中で、沖縄県議会が与野党逆転をし、辺野古への新基地建設に反対する決議と政府への意見書を可決したことを紹介。この与野党逆転の状況を国政レベルでも実現することの重要性を力強く訴えました。
 日本政府は1973年に通常動力方空母ミッドウェーが入港したとき、国会答弁で配備は「おおむね3年」としたが、ミッドウェーは1991年まで居座り続けました。そのことからして「原子力空母は安全だ」とする政府自民党の説明がいかにいい加減で無責任なものか・・・平和を守り創るために行動することの大切さを改めて実感させられた集会でした。


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