7/25〜28 第7次韓国交流ツアー(慶州・ソウルの旅) 2008年08月20日
日韓教職員の交流ツアー 

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 「過去を問いつつ、未来を創る」をテーマに続けてきた日韓交流ツアーも7回目を迎え、組合員・家族15名が訪問しました。
 今次の日韓共同教育セミナーは、日本でPISAの結果に影響を受けた新学習指導要領が発表されたことを受け、「日韓両国の教育施策〜「学力」競争の過熱化」と題し、両国の学力偏重主義とその弊害について話し合いました。日本側からは、清水書記長が「全国学力学習状況調査」について報告し、韓国側からは李成雨教育局長が「一斉考査の害悪性、哲学的な接近」と題し、韓国の熾烈な学力競争が如何に子どもたちに悪影響を与えているか報告されました。また、「PISAで韓国が順位を上げていることをどう評価するか」との質問に対して「子どもの犠牲の上で順位があがることに何の意味もない」と答えられました。韓国では試験結果発表の翌日にその結果を苦に自殺する子どもの数が年間400人もいると説明されました。
 セミナーの後は、ホームステイを行いましたが、今回も親密な充実した交流となりました。これからもこのような日韓の教職員がつながっていく機会を継続していくことで、真の国際交流を深めていきたいと考えています。
 お世話になった韓国全教組慶北支部の皆さん、本当にありがとうございました。
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