2.29 連合奈良 08春闘勝利!総決起集会 2008年03月01日
賃金引上げ・非正規労働者の格差解消を訴える

 2月29日、JR奈良駅前にて連合奈良08春闘総決起集会が開かれ、奈良教組からも参加した。集会には連合奈良組合員1000人が結集し、春闘勝利・労働者の格差解消に向け団結を確認した。また、集会後は県庁前までデモ行進を行った。
       
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 集会の冒頭、連合奈良・森本哲次会長は「景気は上昇しているというものの、労働者には実感できない状況にある。そのような中、パートや請負、派遣などの非正規雇用が増大し、職場の中でも格差が存在する。連合奈良は『非正規労働センター』を設立し、待遇改善に努めているところ。労働者全体の賃金の底上げをはかり、景気上昇を肌で感じられるよう春闘を闘いたい。」と強く訴えた。また、諸要求実現のためにも近い将来予想される衆議院選挙では政権交代・支援政党の勝利を訴えた。
 また、集会には民主・社民両党の各級議員も駆けつけ、民主党の前川清成県連副代表、社民党の梶川虔二県連幹事長が連帯の挨拶を行った。
集会後は、1000人の参加者は3グループに分かれ、三条通からやすらぎの道、近鉄奈良駅前を通り県庁前までデモ行進を行った。「労働者の較差をなくせ!」「労働者の使い捨てを許さないぞ!」などのシュプレヒコールが、奈良の街に響き渡った。
 3月8日が国際女性デーにあたることから、集会に先立って、連合奈良女性委員会による街頭行動が行われた。男女格差是正などを訴え、リーフレットやバラの花を通行人に配布した。

連合奈良森本会長、全国教研プリンスホテル問題に言及

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連合奈良・森本哲次会長

 森本会長は決起集会の冒頭の挨拶で、日教組全国教研における株式会社プリンスホテルによる会場使用拒否問題についても言及。今回の使用拒否は、日教組だけの問題ではなく、「集会・結社の自由を踏みにじる行為であり、法治国家の存在を脅かす行為」と強く非難。この件は連合本部でも、抗議声明を発するとともに、第5回中央執行委員会において、プリンスホテル系施設の使用を当分の間控えるとした。
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