2/23〜24 日教組人権教育実践交流集会へ参加しました  2008年02月29日
一人ひとりを大切にする教育を

日教組第17回人権教育実践交流集会が開催されました


 第17回日教組人権教育実践交流集会は、香川県丸亀市・ホテルレオマの森で開催され、奈良教組からも3名が参加しました。
 全体会では、松島教文局次長が、「子どもたち一人ひとりとしっかりと向き合い、声をうけとめ、「07人権教育指針」をもとに地域の実態に応じた人権教育をすすめよう」と訴えました。また、奈良教組竹平委員長が、「人権教育指針」の改訂の経過と趣旨について説明を行い、あせらず、ひるまず、日常の教育実践に具体化していくことをよびかけました。
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 記念講演としては、「今こそ『同和教育』を学校で」と題して、地元部落解放同盟香川県連委員長・岡田健悟さんから講演をうけました。同和教育の歴史や経緯、つみあげてきたものを具体的に示しながら、それをいかに継承し、発展させていくか、私たちの力量が問われていると述べられました。
次に、人権文化を考える「福を運んだ でこまわし」と題して、芝原生活文化研究所もメンバーによって、徳島県内の被差別部落が継承してきた「阿波木偶箱回し」を復活させた、「三番叟廻し」「箱廻し」「えびすまわし」「大黒まわし」などが演じられました。
 二日目は、「憲法・47教育基本法と人権教育」「部落問題学習」「両性の自立と平等をめざす教育」などの分科会に分かれて、報告・討議、ワークショップが行われました。奈良教組からは、森田清人さん(大淀希望ヶ丘小分会)が第4分科会「障害児の進路を保障する教育」でリポート報告を行いました。
 
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